士業のWEB集客情報ブログ

ホームページの診断リスト27項目│今すぐ使えるExcelシート付き

「いろいろな対策を行っているのに、まったくお問い合わせが増えないんです…」

弊社には、このようなご相談がよく寄せられます。

このように相談してこられる方の中には、SEO対策やリスティング広告、スマートフォン対応など、ネット集客に関する知識をかなりお持ちの方もいらっしゃいます。

しかし、いくらそういった対策に時間やコストをかけても、お持ちのホームページが訪問者にとって使いづらかったり、読みづらかったりしたら、お問い合わせが増えないのは当たり前のことです。

もし、あなたのホームページが何かしらの問題を抱えたままだと、今後どのような対策を行っても、お問い合わせが増えない可能性もあります。

あなたの努力を水の泡にしないためにも、以下でご紹介させていただく「ホームページの診断リスト27項目」を使って、あなたのホームページを診断してみてください。

0.なぜホームページが重要なのか?

結論から申し上げますと、いくらSEOを頑張っても、リスティング広告に広告費を費やしても、ブログやフェイスブックを更新し続けても、ホームページに問題があったら、お問い合わせはまったく増えません。

なぜかと言うと、

  • SEO(検索エンジン最適化)
  • PPC(リスティング広告)
  • ブログ
  • 各種SNS(フェイスブック、ツイッターなど)

といったものは、ホームページのアクセスを増やすための手段に過ぎず、それ自体にお問い合わせを増やす効果はないからです。

お客様は、検索したり、ブログやフェイスブックを経由して、あなたのホームページにたどり着きます。

そして、料金やサービス内容に納得し、「他の事務所よりもここにお願いしたい!」「ここにお願いすれば、私の悩みが解決されそうだ!」と思ってくれた時に、初めてお問い合わせをしてくれるのです。

あなたもそうだと思いますが、検索して上位表示されているだけで、そのホームページからお問い合わせする訳ではないですよね。
同じように、とあるブログを見ていて、その運営元のホームページにたどり着いたからといって、必ずお問い合わせする訳ではないはずです。

お問い合わせが増えるか否か?は、最終的にお客様がホームページを見た時に、「他の事務所よりもここにお願いしたい!」「ここにお願いすれば、私の悩みが解決されそうだ!」と思ってもらえるかどうか?にかかっているのです。

それでは、お客様に「お問い合わせをしたい!」と思ってもらうためにも、以下にホームページの診断ポイントを掲載させて頂きます。

ぜひこの診断リストを見ながら、あなたのホームページを診断・改善して頂ければ幸いです。

サンプルサイトもご用意していますので、あなたのホームページと見比べていただくと、改善点が見つかりやすくなります。)

以下の表の下に、それぞれの診断項目の詳しい解説を載せていますので、ぜひご覧ください。

【HPの診断リスト27項目のエクセルシートはこちら】

下記の表をエクセルにしたものもございますので、ここをクリックしてダウンロードし、お使いください。
上記のリンクをクリックするか、「右クリック⇒対象をファイルに保存」でもダウンロードできます

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1.ホームページ制作以前の診断ポイント チェック!
1-1.そもそも、ネットから集客できる案件なのか?
1-2.何でも屋さんになっていないか?
1-3.作って終わり、の意識になっていないか?
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2.ファーストビューの診断ポイント チェック!
2-1.適切なタイトルが付けられているか?
2-2.キャッチコピーは適切か?
2-3.写真があるか?
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3.コンテンツの診断ポイント チェック!
3-1.お客様が知りたい情報が載っているか?
3-2.サービス内容・料金表のページがあるか?
3-3.よくあるご質問のページがあるか?
3-4.事務所概要ページがあるか?
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4.文字(テキスト)・デザインの診断ポイント チェック!
4-1.文字のサイズは読みやすいサイズか?
4-2.4色以上の色を使っていないか?
4-3.リンク以外の文字列に下線を使っていないか?
4-4.リンク以外の文字列を青字にしていないか?
4-5.写真があるか?
4-6.リンク切れがないか?
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5.レスポンスデバイスの診断ポイント チェック!
5-1.レスポンスデバイスが分かりやすいか?
5-2.どんな行動を起こして欲しいか?が明確か?
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6.SEO対策の診断ポイント チェック!
6-1.キーワードを意識しているか?
6-2.タイトルにキーワードが含まれているか?
6-3.メタキーワードにキーワードを設定しているか?
6-4.メタディスクリプションにキーワードを入れているか?
6-5.各ページ1つずつのキーワードを狙っているか?
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7.ライバル状況の診断ポイント チェック!
7-1.ライバルのSEO状況を把握しているか?
7-2.ライバルのPPC状況を把握しているか?
7-3.ライバルのサービス内容・値段を把握しているか?
7-4.ライバルの社会的証明の数を把握しているか?

それでは早速、上記の表の各診断項目について、順番に解説していきたいと思います。

1.ホームページ制作以前の診断ポイント

まず、ホームページを作る前の段階で、以下のポイントが意識できているか?を診断しましょう。

1-1.そもそも、ネットから集客できる案件なのか?

まずはじめに、「自分が集客したいと思っている案件が、ネットから集客できるのか?」というのが最も重要なポイントになります。

例えば、社会保険労務士の顧問契約案件は、ネットから集客しづらい案件の1つです。

なぜなら、「お客様が検索しないから」です。

ネット集客では、

  • 「検索されている=需要がある」
  • 「検索されていない=需要がない」

と言えるので、そもそも検索されていない案件は、非常に集客しづらいのです。

「自分が集客したいと思っている案件が、ネットから集客できるのか?」をより詳しく知るには、以下の記事もご参照下さい。

士業のネット集客|毎月200万売り上げるHPの秘密

1-2.何でも屋さんになっていないか?

士業は、他の業界と違い、1つの事務所が扱っているサービス内容が非常に多いことが特徴です。

例えば、弁護士であれば、

  • 離婚
  • 交通事故
  • 相続
  • 債務整理
  • 企業法務

などなど、他にも数多くのサービス内容を扱っているものと思います。

これらのサービス内容が1つのホームページに全て記載されていると、お客様が迷ってしまい、お問い合わせをしてくれないことが多々あります。

「とにかく多くのサービス内容を掲載しておけば、誰かお問い合わせしてくれるだろう」という考えはやめ、集客したいサービス内容に絞って打ち出していくことをお勧めします。

弊社では、士業のホームページを「事務所型」「サービス特化型」の2種類に分けて考えていますが、「サービス特化型」の方が、集客も成功しやすい傾向にあります。

より詳細に知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

士業のホームページ戦略│初心者でも4ステップでできる制作手順

1-3.作って終わり、の意識になっていないか?

ホームページは、「作って終わり」というものではありません。

ホームページを作ったら、SEOやPPCでアクセスを増やし、アクセス解析をしながら、徐々に改善していくことが必須になります。

地道にコツコツ改善していくことで、初めてパフォーマンスが上がり、安定してお問い合わせを獲得することができるのです。

ホームページは、とにかく作れば上手くいく、というような魔法のツールではありません。

地道にコツコツ頑張った人が、最後に勝つのです。

2.ファーストビューの診断ポイント

ファーストビューというのは、「ホームページを開いて最初に見える範囲」のことを指します。

お客様は、ファーストビューを見て3秒以内に「このホームページを読むか?別のホームページを見に行くか?」を判断すると言われています。
(とあるデータでは、1秒以内とも言われています)

この3秒の間に、お客様に「お、このホームページは、私が探していたものかもしれない」と思ってもらえなければ、戻るボタンをクリックされて、二度と読んでもらえなくなります。

ここを変えるだけでも、お客様の反応が大きく変わってきますので、大事な診断ポイントです。

2-1.適切なタイトルが付けられているか?

ホームページ左上には、そのホームページのタイトルを記載しているかと思います。

このタイトルは、「パッと見ただけで、そのホームページがどんなサービスを提供しているのか?」が分かる内容にしておく必要があります。

例えば、会社設立代行サービスを提供しているのであれば、「~~税理士事務所」よりも、「会社設立代行サービス」というタイトルの方が、お客様は一瞬で理解できます。

お客様は、ホームページを隅から隅まで全部読んでくれるわけではないので、パッと見ただけで提供しているサービス内容が分かるようにしておきましょう。

2-2.キャッチコピーは適切か?

ファーストビューには、適切なキャッチコピーを載せましょう。

適切なキャッチコピーとは、「シンプルかつ具体的」なキャッチコピーです。

よく、

  • 「町の法律の専門家です」
  • 「お客様の笑顔のために頑張ります!」

などの、曖昧で伝わりづらいキャッチコピーが掲載されているホームページをお見かけしますが、これではお客様に、事務所の強みや良さが伝わりません。

キャッチコピーのポイントについては、以下の記事をご参照下さい。

士業のキャッチコピー:お客様をハートキャッチ!する2つのポイント
お問い合わせ増に直結する、キャッチコピーの作り方

2-3.写真があるか?

キャッチコピーの横には、顔写真を載せましょう。

人間は、「人間の顔に注目しやすい」という傾向があるので、無意識に目線を向けさせることができます。

また、顔写真を載せておくことで、お客様を安心させる効果もあり、お問い合わせ増にもつながりやすくなります。

3.コンテンツの診断ポイント

お客様は、ホームページに書かれている文章(コンテンツ)を見て、それぞれの事務所の良し悪しを判断します。

決して、ホームページのデザインが一番綺麗だからお問い合わせする、という訳ではありませんよね。

あなたのホームページが、以下のポイントをおさえているか、診断してみましょう。

3-1.お客様が知りたい情報が載っているか?

話が変わりますが、例えば、あなたが初めてエステに行くことを想像してみてください。

おそらく、近隣のエステサロンのホームページを検索して比較しますよね。

その時、おそらくあなたは、

  • 値段はいくらなのか?
  • どんなコースがあるのか?
  • コースごとの違いは何なのか?
  • 全体の流れはどうなっているのか?
  • どれくらいの効果があるのか?(お客様の声や実績はあるか?)
  • 場所はどこにあるのか?
  • どんな人が対応してくれるのか?
  • お試し体験や無料相談では何をしてくれるのか?

などが気になると思います。

初めて使うサービスであれば、なおさら細かく比較しますよね。

これは、士業事務所を探しているお客様も同じです。

お客様は、士業業界のことをよく知らない方が多いものです。

だからこそ、先ほどのエステの例と同じように、

  • 値段はいくらなのか?
  • どんなプランがあるのか?
  • プランごとの違いは何なのか?
  • 全体の流れはどうなっているのか?
  • どれくらいの効果があるのか?(お客様の声や実績はあるか?)
  • 場所はどこにあるのか?
  • どんな人が対応してくれるのか?
  • 無料相談では何をしてくれるのか?

といったことが、全て気になるのです。

お客様の気持ちになって、「自分が初めて使うサービスを申し込むとしたら、何が気になるだろう?」という意識を持って、ホームページに掲載する内容を決めましょう。

3-2.サービス内容・料金表のページがあるか?

お客様にとって、サービスの料金はとても気になるものです。

例えば、もしあなたが買いたい商品の値段がホームページに書かれておらず、「詳しくはお問い合わせください」と書かれていたら、どうでしょうか?

おそらく、わざわざお問い合わせするのも面倒なので、他の似たような商品を探して買いますよね。

士業事務所を探しているお客様も、これと同じです。

料金が書かれていなければ、そもそも検討すらしてもらえないのです。

サービス内容とそれぞれの料金は、しっかり掲載しておきましょう
「詳しくはお問い合わせください」は厳禁です。

料金表の効果については、以下の記事もご参照下さい。

ホームページからの「質の低い(悪い)お問い合わせ」をなくす5つの工夫

3-3.よくあるご質問のページがあるか?

お客様は、ホームページを見ていて分からないことが出てくると、「よくあるご質問」のページを見ます。

この時、「よくあるご質問」のページにも知りたい内容がない場合、わざわざお問い合わせしてまで確認してくれる人は、ごく少数です。

よくあるご質問のページで、お客様からの質問に先回りして答えられるようにしましょう

なお、よくあるご質問のページのポイントは、以下の記事もご参照下さい。

「よくあるご質問」で、ホームページの反応率を上げる方法

3-4.事務所概要ページがあるか?

事務所概要のページは、事務所の信頼性をアピールする上でとても重要なページです。

お客様は、「信頼できる事務所なのか?」を気にしていますので、しっかり掲載しておきましょう。

4.文字(テキスト)・デザインの診断ポイント

文章の内容はもちろん、読みやすさもとても重要です。

以下の診断ポイントをチェックし、あなたのホームページを改善していきましょう。

4-1.文字のサイズは読みやすいサイズか?

文字のサイズが小さすぎると、非常に読みづらいものです。

読みづらいと、せっかくいいことを書いていても、誰も読んでくれなくなってしまいます。

基本的には、16px(16ピクセル)の文字サイズにしておくと、読みやすいと言われています。

4-2.4色以上の色を使っていないか?

文字をいろいろな色で装飾してしまうと、非常に読みづらくなります。

基本的には、

  • 黒(通常の文字色)
  • 赤(強調したい箇所)
  • 黄(強調したい箇所)

のように、3色までにおさえて装飾することをお勧めします。

4色以上の色を使うと、目がチカチカして見づらくなるので、やめましょう。

4-3.リンク以外の文字列に下線を使っていないか?

ケースバイケースですが、リンク以外の箇所に下線を引くのはやめましょう。

お客様がリンクと勘違いして、ストレスになってしまいます。

4-4.リンク以外の文字列を青字にしていないか?

先ほどの下線と同じく、リンク以外の箇所は青字にするのはやめましょう。

人間は、無意識に「青字で下線になっている箇所はリンクである(←実際にはリンクではないのですが、勘違いしますよね)」と認識しているので、リンクではない箇所が青字下線になっていると、ストレスを感じてしまうものです。

4-5.写真があるか?

ファーストビューのところでもお話しましたが、各ページにも写真を掲載しておきましょう。

写真があることで、

  • どんな事務所なのか?
  • 無料相談はどんな雰囲気でしてもらえるのか?
  • どんな人が働いているのか?

が伝わり、お客様も安心してお問い合わせできるようになります。

4-6.リンク切れがないか?

ホームページを長く雲影していると、リンク切れ(リンク先のページが削除されてしまっている、など)が発生する場合があります。

リンク切れは、お客様がホームページから去ってしまう要因になりますので、定期的にチェックし、防ぎましょう。

5.レスポンスデバイスの診断ポイント

レスポンスデバイスというのは、「電話番号」や「お問い合わせフォームへのリンク」のことを指します。

これらの書き方で、お問い合わせ率が大きく変わってきますので、以下に注意して診断してみましょう。

5-1.レスポンスデバイスが分かりやすいか?

レスポンスデバイスは、大きく、目立っていることが重要です。

お客様が「お問い合わせしたい」と思った時に、すぐに目に入るように、文字サイズを大きくしたり、赤字にしたりして、とにかく目立たせましょう。

お客様は、電話番号などが小さく書かれていると、わざわざ探してはくれないので、分かりやすいようにしてあげる必要があるのです。

5-2.どんな行動を起こして欲しいか?が明確か?

レスポンスデバイスの近くには、「どんな行動を起こして欲しいか?」を明記しておきましょう。

例えば、

  • 無料相談に来てほしいなら「無料相談受付中!お気軽にお問い合わせください」と書く
  • セミナーに申し込んでほしいなら「セミナーの申し込みは今すぐこちらからどうぞ!」と書く

ということです。

「どんな行動を起こして欲しいか?」が書かれていないと、迷ってしまうお客様もいるので、しっかり書いておきましょう。

6.SEO対策の診断ポイント

上位表示を目指すには、内部SEO対策(ホームページの中身の改善)が必要不可欠です。

ここでは、手軽にSEOチェックができる、SEOチェキ!というツールを使って、診断ポイントを解説したいと思います。

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SEOチェキ!に、ご自身のホームページのURLを入力し、「チェック!」をクリックすると、診断できます。

6-1.キーワードを意識しているか?

まず、「あなたのホームページがどんなキーワードで上位表示したいのか?」を明確にしておく必要があります。

SEO対策を行う前に、どのキーワードで上位表示を目指すのか?を明確にしましょう。

なお、SEOキーワードの選び方は、下記で詳しく解説していますので、ご参照下さい。

SEOキーワードの選び方:月20件の問い合わせを獲得する秘訣

6-2.タイトルにキーワードが含まれているか?

SEOチェキ!の診断結果の、「title」という箇所を見て下さい。

そこに、あなたが狙っているキーワードは含まれていますか?

各ページのタイトルには、そのページで狙っているキーワードを含めるのが定石です。

例えば、このサンプルサイトは、「会社設立 代行」というキーワードで上位表示することを狙っているので、タイトルにも「会社設立」「代行」の2つの単語が入っています。

タイトルにキーワードが含まれているか?を確認しましょう。

6-3.メタキーワードにキーワードを設定しているか?

SEOチェキ!の診断結果の、「keywords」という箇所を見て下さい。

そこに、あなたが狙っているキーワードが設定されているでしょうか?

サンプルサイトは、「会社設立 代行」というキーワードを狙っているので、「会社設立,代行」のようになっています。

メタキーワードには、上位表示を狙っているキーワードを含めましょう。

6-4.メタディスクリプションにキーワードを入れているか?

SEOチェキ!の診断結果の、「description」という箇所を見て下さい。

そこに、あなたが狙っているキーワードが含まれていますか?

サンプルサイトは、「会社設立」「代行」の2つの単語がしっかり書かれていることがお分かり頂けると思います。

メタディスクリプションには、狙っているキーワードを含めましょう。

6-5.各ページ1つずつのキーワードを狙っているか?

SEOというものの性質上、1つのページを複数のキーワードで上位表示させるのは、なかなか難しいものです。

複数のキーワードで上位表示したい場合には、各ページに1つずつ、上位表示したいキーワードを設定しておくことをお勧めします。

こうすることで、多くのページが狙ったキーワードで上位表示されやすくなり、結果的に大量のアクセスを集めることができるのです。

詳しくは、下記もご覧ください。

キーワードはどれくらいの検索数があったらいいの?

7.ライバル状況の診断ポイント

ホームページからのお問い合わせを増やすには、自分のホームページばかり眺めていても、なかなか上手く行かない場合があります。

やはり、周りにはライバルがいますので、ライバルの状況もしっかり確認・診断しておく必要があるのです。

以下に、ライバル状況の診断の方法を載せていますので、ご参照下さい。

7-1.ライバルのSEO状況を把握しているか?

まずグーグルで、あなたが狙っているキーワードで、検索してみましょう。

例えば、サンプルサイトは「会社設立 代行」での上位表示を目指しているので、「会社設立 代行」で検索してみます。

すると、検索結果が表示されますよね。

この中の自然検索の箇所に、他の士業事務所のホームページが2,3個しかないのであれば、ライバルが少なく、狙い目と言えます。

逆に、自然検索の箇所が10個すべて士業事務所のホームページだとしたら、ライバルが多いと考えられます。

(ライバルが多くても、それぞれが弱ければ勝てる見込みもありますので、一概に「ライバルが多い=勝てない」という訳ではありません)

7-2.ライバルのPPC状況を把握しているか?

先ほどと同じように、グーグルであなたが狙っているキーワードで検索してみましょう。

検索結果の上部と右側に、PPC(リスティング広告)が表示されます。

ここの広告は、合わせて最大10個まで表示されます。

ここに表示される広告が少なければ、ライバルが少ないキーワードと言えるので、狙い目であると判断できます。

7-3.ライバルのサービス内容・値段を把握しているか?

あなたが狙っているキーワードで検索した時に、検索結果に表示されるライバルのホームページを一つ一つ見てみましょう。

ライバルの

  • サービス内容
  • 値段

をチェックしてみてください。

いくらあなたが頑張ってアクセスアップをしていても、ライバルがものすごい安い値段で同レベルのサービスを提供していたとしたら、お問い合わせは増えませんよね。

その場合には、サービス内容の見直しや、値段の見直しが必要になってきます。

1ヶ月おきくらいに検索してみて、ライバル状況を常に把握しておくことが重要です。

7-4.ライバルの社会的証明の数を把握しているか?

社会的証明というのは、「お客様の声」や「実績」などの、第三者からみた事務所の評価のことです。

一般的に、社会的証明が多ければ多いほど、お問い合わせは増えやすくなります

もしライバルのホームページに、たくさんのお客様の声が載っていたら、それは強敵と言えます。
逆に、ライバルに1つもお客様の声がなければ、あなたがお客様の声を載せた時のインパクトは、非常に大きくなります。

ライバルの社会的証明の数を把握し、それを上回れるよう、コツコツと社会的証明を集めていきましょう。

8.まとめ

いかがでしたか?

以上が、今すぐ実践して頂きたい、ホームページの診断リストです。

確かに、SEO対策を行ったり、リスティング広告を出稿したり、ブログを更新したりして、アクセスを増やすのも大事なことです。

しかし、それらのアクセスアップのテクニックは、あくまでホームページのアクセスを増やす手段に過ぎず、それ自体がお問い合わせを増やす効果がある訳ではありません

お問い合わせが来るか否か?は、ホームページがカギになります。

ぜひ、ここでご紹介した診断リストを使って、あなたのホームページを診断・改善して頂ければ幸いです。

なお、士業のホームページ制作のことなら、弊社(株式会社ミリオンバリュー)にお任せ下さい。
多数の集客アップ&売上アップ事例を元に、あなたの集客をサポートします。

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