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アクセス数を増やしても無意味!? 大事なのは●●だった…

先日、
弊社のクライアントから
以下のような相談がありました。

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ホームページを作って、
SEO対策を行いました。

その結果、月間600ほどの
アクセスがくるようになりました。

しかし、問合せは
月に1件あるか?ないか?です。

ちなみに、
他のデータは
以下の通りです。

●ページ/セッション(平均ページ閲覧数)⇒2.11
●平均セッション時間(平均閲覧時間)⇒1:43
●直帰率⇒63.48%
●新規セッション率⇒72.71%

アクセス数は確実に増えてきていますが、
どのくらいを目標にすれば
いいのでしょうか?

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もしあなたが、
この相談を受けたとしたら、
どのようにアドバイスしますか?

・「もっとアクセスを増やしましょう」
とアドバイスしますか?

・「直帰率を下げましょう」
などのアドバイスをしますか?

ここで、
弊社がしたアドバイスは、
以下の通りでした。

アクセス”数”ではなく、”質”を重視しましょう

このホームページの
一番の改善点は、

アクセスの”数”を増やすことではなく、
アクセスの”質”を高めることです。

ここで言う
「アクセスの質」というのは、

「問合せしてくれそうな
アクセス(お客様)かどうか?」

ということです。

「購買意欲が高いかどうか?」
とも言い換えられます。

どういうことか?
簡単な例を挙げて解説しますね。

この2人、どちらが問合せしてくれそうか?

例えば、
「税理士」で検索する人と、
「税理士 新宿」で検索する人
どちらが購買意欲が高いと思いますか?

結論からお伝えしますと、この場合、
後者の「税理士 新宿」で検索する人、の方が
購買意欲が高いと考えられます。

前者の「税理士」で検索する人は、
その人の本当のニーズが
掴みづらいのです。

・その人自身が税理士になりたくて、
税理士の情報を集めたいから
「税理士」で検索しているのか?

・「税理士」という単語の
意味そのものを知りたいだけなのか?

・税理士の仕事内容を知りたいだけなのか?

「税理士」だけでは、
どんなニーズを抱えて検索しているのか?
の判断が難しいですよね。

一方、
「税理士 新宿」で検索する人は、
ニーズがつかみやすいのです。

おそらくこの人は、高い確率で、
「新宿で税理士を探している」人です。

つまり、お問い合わせに
つながりやすいと考えられます。

このように、
「税理士」と「税理士 新宿」なら、
狙うべきキーワードは後者の
「税理士 新宿」だ、と判断できます。

他にも同じ理由で、例えば
・「離婚」よりも「離婚 相談」
・「就業規則」よりも「就業規則 作成」
のように、

それぞれ後者のほうが購買意欲が高く、
お問い合わせにつながりやすいと考えられます。


上記の例は、
分かりやすいように挙げた、
非常に基礎的な部分ではありますが、

「質が高い・質が低い」のニュアンスは
掴んで頂けたかと思います。

このように、キーワードには、
その人の悩みの種類や深さが表れる
のです。

※検索キーワードの確認方法

なお、
「自分のホームページが
どんなキーワードで
検索されてきているのか?」
は、

グーグルアナリティクスで
「集客⇒キャンペーン⇒オーガニック検索」
とクリックすると、確認することができます。

注意!グーグルアナリティクスの数値の見方

先ほど、
「直帰率」や「平均セッション時間」などの
グーグルアナリティクスの数値の話が
出てきましたが…

グーグルアナリティクスを見る時には、
注意しなければならない点があります。

それは、
「平均値に惑わされてしまう」
ことです。

グーグルアナリティクスにログインすると、
最初に以下のような画面が
出てきますよね

多くの場合、
ここに書かれている数値を
当てにしてしまう人が多いのですが、
それは危険です。

なぜかと言うと、
この画面に出ている数字は、

「ホームページの中の
全てのページの平均値」

だからです。

“平均値”なので、
あるページの成績が極端に良かったり、
逆に、極端に悪かったりすると、
その影響が数値に出てしまいます。

その結果、
改善すべきでないページまで
「改善しなきゃいけない!」
と勘違いしてしまう恐れもあるのです。

そのため、
直帰率などを確認する時には、
ページごとに確認しましょう。

方法としては、
「行動⇒サイトコンテンツ⇒すべてのページ」
とクリックすると、

この画面で
ページごとの数字を確認できます。

グーグルアナリティクスを見る時には、
この点に注意してくださいね。

まとめ

「質の高いアクセスを、
いかに多く集めるか?」

結局のところ、
これが重要だということです。

ただ単に、
アクセスの”数”だけ増やしても、
仕方がないのです。

質の低いアクセスというのは、
言ってみれば、
冷やかし客のようなものです。

そんなアクセスを集めても、
問合せは増えません。

「悩みが深い」
「今すぐ問合せて解決したい」
と思っているアクセスを
集める必要があるのです。

ぜひあなたも、
アクセスの”数”だけではなく、
“質”に目を向けてくださいね。

それでは、
今日も最後までご覧いただき、
本当にありがとうございました。


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