磯野経営労務事務所のランディングページ制作事例

「ライバル出現で問合せ数激減 ⇒ 毎月20件以上の問合せ」への逆転劇!
磯野経営労務事務所のランディングページ制作事例

士業名 社会保険労務士
地域 広島県
目的 ライバルがホームページ集客に注力し始めたために、問合せ数が激減してしまった。なんとか問合せ数を増やしたい。
集客したい業務 障害年金 申請
URL http://nenkin-hiroshima.com/

ご依頼頂いたキッカケ

こちらのお客様(磯野先生)は、障害年金申請に強い社会保険労務士の先生です。
以前までは、ホームページからの問合せが毎月安定して来ていたそうなのですが、近隣のライバルにとあるコンサルティング会社が付き、Web集客に注力し始めたために、問合せ数が減ってしまったそうです。
なんとか問合せ数を増やしたい!という状況で、当社にお問い合せ頂きました。

弊社からのご提案内容

当社でお調べしたところ、課題は以下の2つに絞られました。

  • ホームページ上の文章で、事務所の強みを打ち出せていない
  • PPC(リスティング広告)の設定が正しくできておらず、広告費を無駄にしてしまっている

この状況を解決するために、私たちは「障害年金申請を獲得するためのランディングページ制作」を提案しました。

BtoC(対一般顧客向け)のサービスである障害年金申請は、比較検討の時間も短めであることが多いので、ランディングページの方が効果が高いと判断したためです。

ターゲット 障害年金の申請をしたいが、「初診日が分からない」「医師に診断書を書いてもらえない」といった状況で、なかなか申請できないで困っている方々
構成 BtoCサービスなので、検討期間も比較的短め。であれば、ランディングページ(1ページだけのホームページ)で、早めに問合せしてもらえる仕組みを作ったほうがいいと判断。

【ここが重要!】文章作成のポイント

今回のランディングページ制作では、「事務所の強み・特徴をしっかり伝え、ライバルと差別化すること」に注力しました。

そのためには、文章で強みや特徴を伝えていく必要があります。

強みや特徴をしっかり伝えきるためには、以下の基本構成を守って、文章を書いていく必要があるのです。



【検索してくる人の行動心理から逆算した文章構成】で、集客力アップ

ユーザーの行動心理 やるべきこと 文章構成 コンテンツ例 ユーザー心理の流れ
読まない 「悩みが解決できる」ことを伝える キャッチコピー ●●でお悩みなら、当事務所にお任せください。 あ!ここにお願いしたら、私の悩みは解決されるかも!?
興味を持たせ、話に引き込む 問題提起 あなたは、●●でお悩みではないですか? そうそう!それに悩んでたんだよ!
信じない 悩みを解決するためのポイントを伝える (ここが重要!)
論理的説明、教育コンテンツ
解決のためのポイント、ステップ なるほど、これが解決のポイントなんだ。
でも、自分でやるのは難しそうだな…
信頼してもらう なぜ解決できるのか?の根拠 強み、特徴、実績、経験 依頼してみたい。でも、信頼できるのかな…?
根拠の裏付け お客様の声、推薦者の声、事例 信頼されている事務所なんだ。安心だ。
行動しない 価格への納得感 価格の妥当性 費用対効果 費用対効果も良さそうだ。
行動する理由を与える 緊急性・限定性 毎月●名限定です 今すぐ問合せしないと!
行動を後押しする アクション 追伸、連絡先 電話やメールで問合せ!

上記の心理の流れを押さえることで、集客できるホームページを作ることができるのです。
では、この流れを押さえて制作した文章構成を解説します。

キャッチコピー

お客様が得られるメリット(抱えている悩みを解決できる!ということ)を伝えて、目線を引き付けます。
悩みを抱えて検索してきたお客様に、ピンポイントで訴求するキャッチコピーなので、非常に気になる。


問題提起

お客様が抱えている悩み(課題)を、ダイレクトに伝えます。
これにより、「そうそう!それに悩んでいたんだよ!」と感じてもらうと共に、「この事務所は、私のことを分かってくれている」と共感を生み出します。


【ここが重要!】 論理的説明、教育コンテンツ

お客様が抱えている悩み(課題)を解決するには、どんなポイントに気をつければいいのか?を伝えます。
これにより、「信じない」の心理を打ち消すことができます。

どういうことか?
以下に、この事例を用いて、具体的に解説します。

【検索してくる人の行動心理(悩み・気持ち)から逆算する】とは?

例えば、上記事例で挙げているページは「障害年金 申請」などのキーワードで検索されることを想定しています。

「障害年金 申請」で検索してくる検索者(お客様)は、「障害年金を申請したい」と考えていることは確かです。
しかし、「誰かに依頼して申請したい」とまで考えているかは、定かではありません。

そのため、いきなり「私は社労士で、障害年金申請をサポートできます!」と伝えてはいけないのです。
検索者が、まだ依頼する心の準備ができていないので、いきなり伝えてしまうと、「悩みを解決したいとは思っているけど、まだ依頼しようとしているわけじゃないんだよね…」と思われて、売り込みに見えてしまうのです。

そこで、まずはここで「どうすれば障害年金を申請し、受給できるのか?」という、解決のポイントを教えてあげます。
そうすることで、検索者は、「なるほど、解決のポイントはこれなんだ。でも、自分でやるのは大変そうだな…」と感じます。

その上で、「私は、このポイントを抑えてサポートできるので、ご安心ください」と伝えてあげます。
この順番で伝えてあげることで、検索者は「自分でやるのは大変そうだけど、この人に任せれば大丈夫そうだ」と感じ、納得感が出ます。

要するに、「検索してくる人の行動心理(悩み・気持ち)から逆算して、文章構成を決める」ことが大事なのです。


なぜ解決できるのか?の根拠

ライバルが書いている内容と同じような特徴を羅列しても、選ばれません。
「お客様が何に悩んでいるのか?」から逆算し、それを払拭できる根拠として、事務所の強みや特徴、実績、これまでの経験、独自ノウハウなどを伝え、信頼してもらいます。


根拠の裏付け

「当事務所には、こんな強みがあります!」
とだけ書いていても、”自画自賛”のように思われてしまい、信頼感に欠けます。
お客様の声や、事例、客観的な数値データなどを載せることで、「第三者からも信頼されている」ことを伝え、安心してもらいます。


価格の妥当性

人間は、「安いから依頼する」のではありません。
「値段よりも、得られる効果が高いと感じるから、依頼する」のです。
だからこそ、ここで費用対効果を訴求し、「自分が得られるメリットと比べたら、この事務所に依頼するのは得だ」と感じてもらいます。


緊急性・限定性

人間は、行動する理由がないと、決断(問合せ)を先延ばしにします。
だからこそ、「毎月●名様限定です」などの限定性・緊急性を伝え、行動する理由を与えます。


アクション

最後に、行動を後押しする「追伸」や、分かりやすい連絡先を明示して、問合せを獲得します。

もちろんこれは、1つの例であり、集客したい案件などによって構成は最適化していく必要があります。

アクセスアップ対策のポイント

障害年金に関する検索キーワードは、「障害年金 申請」のようなキーワードはもちろん、病名との掛け合わせキーワードも多数あります。

そのため、

  • 「障害年金 統合失調症」
  • 「うつ病 障害年金 申請」

のように、病名との掛け合わせキーワードもしっかり獲得していく必要があります。

結果、毎月20件を超える問合せ数に増加!

このランディングページ制作+PPC(リスティング広告)の施策により、ライバルに奪われていた問合せ数が、毎月20件を超えるまでに回復しました。

引き続き、ページの改善や、PPC(リスティング広告)の運用改善を行い、パフォーマンス向上を目指してまいります。

磯野先生、今後とも宜しくお願い致します。

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