佐伯社会保険労務士事務所様のホームページ制作事例

集客効果を高める文章構成「PASONAの法則」を詳しく解説。
佐伯社会保険労務士事務所様のホームページ制作事例

士業名 社会保険労務士
地域 東京都 足立区
目的 開業に合わせて、集客できるホームページを作りたい
集客したい業務 退職金制度の設計サポート
URL http://srsaeki.com/

ご依頼頂いたキッカケ

こちらのお客様(佐伯先生)からは、開業のタイミングに合わせてご相談いただきました。
「ホームページを主軸に集客し、事務所を大きくしていきたい」という、成長志向の強い先生です。

弊社のホームページをご覧頂き、実績を見てご評価いただき、ご依頼に至りました。

弊社からのご提案内容

一般的な社労士のホームページだと、「サービスを並列に並べている」ものが目立ちます。
しかし、サービスを並列に並べると、”何でも屋さん”の用に映ってしまい、集客力は落ちる傾向にあります。

佐伯先生も、就業規則の作成や、人事評価・労務顧問など、多くのサービスをお持ちでした。
しかし弊社は、上記の理由から、すべてを並列に並べて「何でもお任せ下さい」のような見せ方にしては、集客面で弱くなってしまうだろうと感じたのです。

そこで、「退職金制度の設計」というサービスに絞ったホームページをご提案差し上げました。

ホームページ制作前の調査の結果、

  • 「退職金」関連の検索数も、比較的ある
  • 退職金制度をメインで打ち出しているライバルが、ほぼいない
  • 佐伯先生の経験を活かせる

ということが分かったからです。

これにより、「退職金制度の設計」を入り口にし、顧問契約につなげていく、というホームページを作りました。

ターゲット ・社員への退職金の準備が間に合っていない法人
・「退職金規定はあるが、詳しい内容を把握していない」という法人
コンセプト 他事務所がメインで扱っていない「退職金制度の設計」をメインにする。
そこを入り口に顧問契約につなげていくことで、事務所の安定経営を目指す。

【ここが重要!】文章作成のポイント

佐伯先生のホームページ(特に、トップページ)では、【PASONAの法則(パソナの法則)】という文章構成を用いています。

PASONAの法則は、人間の購買心理を元にした文章の書き方で、

  • Problem:問題提起
  • Agitate:問題(課題)の炙り出し
  • Solution:解決策
  • Nallow:絞り込み
  • Action:アクション(行動を促す)

の頭文字を取って、PASONAの法則と呼ばれています。

では、具体的な文章作成のポイントを解説していきます。

Problem:問題提起

まずはじめに、見込み客のよくあるお悩みを羅列します。
こうすることで、「そうそう、それに悩んでいたんだよ!」と、共感を得ることができ、文章の精読率(文章を読んでくれる確率)が上がります。

Agitate:問題(課題)の炙り出し

次に、問題(課題)をあぶり出します。
要するに、「なぜ、その悩みが解決できないのか?」「解決を阻んでいる要因は何なのか?」を明確化してあげる、ということです。

これにより、見込み客に

  • なるほど、だから自分の悩みは解決できないのか
  • 逆に言えば、これをクリアすれば、悩みは解決できるんだ

ということに気づいてもらいます。

※今回の退職金HPのケースで言えば、
「”退職金の積立方法しか考えていない”のが原因」
「退職金規定も見直すことで、初めて根本解決になる」
という部分が、これに当たります。

Solution:解決策

ここで、悩みの解決策を提示します。
ポイントは、「サービスとして見せるのではなく、まずは”解決するには、こういうステップが必要なんですよ”という手順を教えてあげること」です。

いきなりサービス紹介をすると、売り込みに見えてしまうことがあります。
そのため、まずは”解決の手順”を伝えた上で、「当事務所では、この手順にそってサポートしているので、お悩みを解決できるのです」という順で伝えてあげるのです。

これにより、売り込みに見えることなく、強みもスムーズに伝えることができます。

Nallow:絞り込み

人間は、個数が限られているものに惹かれます。
士業のサービスに対しても、同じです。

士業は、労働集約型(人が働いて、初めてサービスが成り立つ業種)なので、受け付けられる件数の限界が必ずあります。
それをちゃんと伝えてあげることで、限定性を出します。

Action:アクション(行動を促す)

最後に、しっかり「何をして欲しいのか?」を明示します。
ここでは「まずは無料相談にお越しください」と示しています。

以上が、PASONAの法則に基づいた、文章のポイントの解説になります。

もちろん、全てのホームページに、PASONAの法則が合う訳ではありません。
集客したい案件や、ターゲットとなる見込み客の心理状況を踏まえて、それに合わせた文章構成にしていく必要があるということを、忘れないで下さいね。

アクセスアップ対策のポイント

佐伯先生からは、「ホームページ集客を軸にしたい」とご要望いただいておりました。
そこで、PPCコンテンツSEOの両方のアクセスアップ対策を実施することになりました。

PPCも、コンテンツSEOも、「こっちがベスト」というものではなく、それぞれにメリット・デメリットがあります。

両方実施することで、それぞれのメリットを活かし、デメリットを補い合うことができます。
これにより、長期的に見た時の費用対効果を最大化することができるのです。

まとめ

ホームページで集客するには、

  • 制作前の方向性の決定(どのサービスをメインで見せるか?など)
  • 人間の購買心理から逆算した文章(上記の例で言えば、PASONAの法則)
  • 目的に合わせたアクセスアップ

という、すべての要素が咬み合って、初めて成功できます

完成後のアクセスアップ対策も、しっかりサポートさせて頂きます。

佐伯先生、今後ともよろしくお願い致します。

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