税理士法人タカイ会計様のホームページ制作事例

ライバル事務所が多い地域でも、質の高い問合せを獲得するには?
税理士法人タカイ会計様のホームページ制作事例

士業名 税理士
地域 愛知県 名古屋市
目的 すでにホームページはあるが、それとは別に、集客できるホームページを作りたい
集客したい業務 税務顧問の獲得
URL http://takai-kaikei.com/

ご依頼頂いたキッカケ

こちらのお客様(税理士法人タカイ会計)は、すでにホームページはお持ちでした。
しかし、そこからの集客は多くなかった、とのことでした。

”これからは、ホームページからの集客にも取り組みたい”とのことで、ご相談いただいたのがキッカケです。

代表の高井先生からは「客観的に我々の業界を分かっている中で、クライアント目線でHP制作やライティングに部分に反映させてくれそうだと思い、問合せました」とのお言葉を頂戴し、ご依頼いただきました。

弊社からのご提案内容

当初、高井先生は、

  • 「新規の会社設立の案件を獲得し、そこから顧問につなげる」
  • 「税務顧問を直接獲得する」

という、2つの方向を考えていらっしゃいました。

ヒアリングの結果、弊社からは、「税務顧問を直接獲得する」方向性をお勧めしました。

理由は、2つあります。

(理由1)問合せの質を高め、獲得したいお客様を集客するため

1つ目の理由は、「問合せの質を高め、獲得したいお客様を集客するため」です。

”会社設立”の案件を集客しようとすると、安売り訴求になることが多いです。
現に、名古屋はライバルも多く、ライバルのホームページでも「設立費用0円!」のような記載が目立ちました。

これに対して、タカイ会計の強みは、「お客様の会社を大きくする(業績アップまでサポートする)」というものでした。
安さ訴求で集まる層ではなく、会社を成長させたい法人に向いたサービスなのです。

代表の高井先生からも、「金額以上に、サポートの質を求めている、成長志向の強いお客様に来てほしい」とお伝えいただいていました。

であれば、その点を全面に打ち出しましょう!とご提案差し上げました。

(理由2)集客の費用対効果を高めるため

2つ目の理由は、「集客の費用対効果を高めるため」です。

2つ以上の案件を、1つのホームページで集客しようとすると、費用対効果は高まりづらい傾向にあります。
イメージとしては、扱うサービス数が多くなるほど、戦力が分散されてしまい、パワーが弱くなる、という感じです。

例えば、仮に10万円の広告費をかけるにしても、「1つの案件に10万使える」のと、「2つの案件に、それぞれ5万円ずつしか使えない」のとを比較すると、やはり前者のほうが費用対効果は高まりやすくなるのです。

以上の2つの理由から、「税務顧問を直接獲得する」方向性で、ホームページ制作に着手しました。

ターゲット ・会社を大きくしたいが、年商1億にとどかず悩んでいる経営者
・「数字の報告だけ」「申告書の作成だけ」のようなサービスでは物足りない経営者
コンセプト 申告業務だけでなく、「会社の業績アップをサポートする」ことを全面に打ち出す。
特に、年商1億未満の顧客にマッチするサービスなので、年商1億超えを目指す法人に向けたメッセージを打ち出す。

【ここが重要!】文章作成のポイント

佐今回の文章作成のポイントは、「必殺技に名前をつける」というものです。
どういうことか?具体的に解説します。

タカイ会計の強みは、「PDCAサイクルを回し、会社の業績アップをサポートする」というものでした。
ヒアリングの内容からも、非常に質の高いサポートであることが伝わってきました。

しかし、ここで壁になったのが、”伝え方”です。

PDCAという考え方は、世間に広く知られている、言わば一般的な考え方です。
そのため、「PDCAに力を入れています」と書くだけだと、既成概念に埋もれてしまう懸念がありました。

そこで、さらに深くヒアリングすると、「目標からの逆算」に力を入れていることが分かりました。
目標(Plan)を数値化し、そこから逆算(Back Calculation)して行動計画に落としこむことで、Do(計画実行)をスムーズにする、という部分が、真の強みだったのです。

そこで、これを【PBDCA理論】と命名しました。

このように、サービスの特徴にあえて名前(必殺技名)をつけることで、強みをより強調し、ライバルと差別化しています。

結果的に、集客の費用対効果が高まっていく、ということです。

アクセスアップ対策のポイント

名古屋は、ライバルが多い地域ではありましたが、コンテンツSEOを実施しているところは、見受けられませんでした。

そこで、ライバルがまだ手を付けられていないコンテンツSEOを主軸に、アクセスアップ対策を進めています。

アクセスアップ対策においても、

  • ライバルが手を付けていない手法を用いる
  • ライバルが狙えていないキーワードを狙う

といった戦略が有効になります。

まとめ

ホームページで集客するには、集客したいターゲット(見込み客)に合わせて、

  • どのサービスをメインで売るのか?
  • どんなメッセージを伝えればいいか?

を決めるのが、とても重要です。

メッセージの伝え方を誤ると、問合せが増えたとしても、事務所が希望する顧客からは問合せがない…ということにもなりかねません。

ターゲットに合わせたホームページ構成・文章構成にすることで、初めて集客の費用対効果を最大化できるのです。

引き続き、コンテンツSEOでホームページを充実させて、集客に貢献して参ります。
高井先生、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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