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ホームページで安定して集客したいなら
士業専門&実績516件の私たちにお任せ下さい

士業がHPで安定集客するための
3ステップを公開します

結論から申し上げますと、士業がホームページから、安定的に集客するためには、

●(Step1)地域ごとのライバルの状況等を調査し、「安定集客できる業務」を見極めること
●(Step2)他の事務所との違いを明確にし、お客様が「問合せしたくなる文章」を書くこと
●(Step3)もう、業者の営業に騙されない!「士業専門アクセスアップ法」を実践すること

この3ステップが必要不可欠です。

弊社のお客様で、安定集客できている実績が続出する理由はズバリ、上記の3ステップを徹底して、ホームページを制作しているからです。

どういうことか?と言いますと…

(Step1)地域ごとのライバルの状況等を調査し、
安定集客できる業務分野を見極めること

まず、最も重要かつ効果が高いのが、(1)の【ライバルの状況等を調査し、安定集客できる業務分野を見極めること】です。

なぜかというと、お客様は「地域名」と「業務分野」などで検索して、士業を探しているからです。

士業は、扱う業務内容がとても多いのが特徴です。 例えば行政書士であれば、「建設業許可」「会社設立」「相続」などなど。 もちろん、あなたがいる地域や業務内容ごとに、ライバル状況や検索状況が異なってきます。

そのため、ホームページを作る前に、

お客様の数はどれくらいか?(キーワードの検索数)
ライバルは強いのか?数はどれくらいか?(競合調査)

といった調査を徹底的に行い、その調査結果を元にホームページを作りこんでいくことが必要不可欠なのです。

調査をせずに、いくら綺麗なホームページを作っても、そもそもライバルが多かったり、お客様のニーズに合っていなければ、安定した集客は難しくなってきます。

逆に、ホームページ制作前の調査を徹底し、ライバルが少なく、かつ需要がある業務を見つけ出せれば、安定して集客できるのです。

地域ごとのライバル状況などが異なるため、100%の保証はできかねますが、あなたも、以下のような成果を手にすることができるのです。

毎月20~30件のお問合せを獲得:アルテユース社会保険労務士事務所代表 三浦康紀 様
HP公開後、わずか3週間で12件のお問合せを獲得!:東神田法律事務所代表 原崇之 様
HP公開後、わずか2週間で顧問契約を獲得!:松尾会計事務所代表 松尾武明 様

※集客効果は、地域ごとの検索状況やライバル状況等によって違いがございます。必ずしもこれと同様の効果が保証されるものではないこと、あらかじめご了承ください。

業務内容が多岐にわたる士業業界だからこそ、私たちは、制作前の調査を徹底し、ホームページを作る前に、安定して集客できる戦略を提案し続けているので、圧倒的な実績を生み出せるのです。

もしあなたが、「ホームページで、安定的に集客したい!」のであれば…

士業専門ネット集客のプロが、「どれくらい集客できる可能性があるか?」を無料でお調べし、お教えしますので、今すぐ下記よりご連絡ください。

(Step2)他の事務所との違いを明確にし、
お客様が「問合せしたくなる文章」を書くこと

次に重要になるのが、ホームページの【文章】です。

ホームページからの問い合わせが少ない原因は、料金やサービス内容そのものにはありません。
「ホームページを読んだ人に、あなたのサービスの価値(魅力・メリット)が伝わっていない」ということがほとんどなのです。

お客様は、商品やサービスが安いから、それを買うのではありません。
その商品やサービスに、価格以上の価値を感じるから買うのです。

ホームページであなたのサービスの価値を伝えるには、文章で伝えるしかありません。

ホームページでは、この「あなたの価値を伝えきる文章作成(いわゆる、コピーライティング)」ができるかどうかで、簡単に10倍以上、売上が変わってきます。

次の例をご覧ください。

上記の例は、「建設業許可の申請」の料金表ですが、この料金表は、集客力をダウンさせてしまいます。

なぜかと言うと、この料金表を作った本人であれば、この料金表を理解できるのですが…
一般のお客様には、「料金」と「サービス内容の羅列」にしか見えず、サービスの価値が全く伝わっていないのです。

これに、プロのライターが手を加えると、下記のようになります。

いかがでしょうか? 細かい解説は割愛しますが、

●プラン名(サービス名)を見ただけで、何をしてくれるサービスなのか?が一目で分かるように改善
●「このサービスを依頼すると、結局どうなれるのか?」を分かりやすく伝えるよう改善
●料金の内訳を記載することで、透明性や明朗性を向上するよう改善
●「知事許可」「大臣許可」の違いを知らないお客様のため、違いを解説

といった改善をすることで、はるかに分かりやすいものになっています。

このように、料金表ひとつを取っても、「価値が伝わるかどうか?」で、結果が大きく違ってくるのです。

ただ、多くの士業の方々、そして多くのホームページ作成業者は、文章に重きを置いていないため、せっかくの価値あるサービスでも、その価値を伝えきれていないことがあまりに多いのです。
だから価格で判断されてしまうことになります。

これは本当にもったいないことだと思います!

私たちには、独自の文章作成ノウハウがあり、あなたの価値をお客様に伝えきることができます。

これにより、お問い合わせも増えやすくなり、ライバルと価格競争に陥らずに済むようになります。
仮に値上げをしたとしても、それ以上の価値が伝わっていれば、多くのライバルの中から選んでいただくことができるのです。

ただし、こうした、「あなたの価値を伝えきる文章」を書ける方は、本当に少ないのが現状です。

言いかえれば、私たちはこうした文章を書けるノウハウ、そして、プロのライターを多く抱えているため、圧倒的な結果につながるページを制作することができるのです。

ぜひ私たちをご活用いただき、お客様を行動させる文章を書いたホームページを手に入れてください。

(Step3)もう、業者の営業に騙されない!
「士業専門アクセスアップ法」を実践すること

ホームページは制作してそれで終わりではありません。
ホームページを作ったら、SEOなどのアクセスアップ対策を行って、アクセスを集める(多くのお客様に見てもらう)ことが必要不可欠です。

しかし、実は、ただ単にSEO対策をやっても、問合せは増えないのです。

なぜかと言うと、、士業業界の検索キーワードは、1個1個の検索数が少ないからです。
そのため、たとえ1個のキーワードで上位表示できたとしても、そこから集められるアクセスが少なくなってしまうのです。

なぜ士業業界の検索キーワードは、検索数が少ないのか?と言うと、「士業は、他の業界と違って、必要とされる場面が限られているから」です。

例えば、歯医者さんや美容院は、多くの人が利用するサービスなので、検索数は多めです。

実際、検索数を調べてみると、
●「札幌 美容室」:月間平均検索数4400回
●「名古屋 美容室」:月間平均検索数2900回
●「新宿 歯医者」:月間平均検索数1300回

のように、キーワード1個の検索数が、軽く1000回を超えます。

一方、これが士業業界のキーワードになると、例えば
●「税理士 新宿」:月間平均検索数210回
●「障害年金 名古屋」:月間平均検索数260回
●「札幌 会社設立」:月間平均検索数70回

のように、1個1個の検索キーワードの検索数が明らかに少ないことがお分かりいただけるかと思います。

つまり士業は、1個1個の検索キーワードの検索数が少ないからこそ、「複数のキーワードを狙う」という考え方が必要不可欠になってきます。
図にすると、以下のようなイメージです。

キーワードというのは、単語の組み合わせなので、ほぼ無限に存在します。
1個1個の検索数は少なくても、それが10個、100個、1000個と集まれば、膨大な検索数になりますよね。

私たちは、士業専門だからこそ、複数キーワードを狙ったアクセスアップを得意としています

私たちはこうしたノウハウを、惜しみなく提供しているので、以下のような実績が続出しているのです。



ぜひ、あなたも、弊社のサポートを活用して、安定してお客様を獲得して下さい。

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